住むだけでエコ。IKEAとURに住もう

みなさまこんにちは!
リノBe(リノビー)設計チーム 谷川美湖です。3月も半ばになり花粉が猛威を振るい、マスクが手放せない人が増え始めていますね。。。皆様はいかがでしょうか?私もひどくはないのですが時々『クシャン』とくしゃみがとまらなくなるときがあります。

さて今日はIKEAが「サステナブル・リビング」を提案し、UR都市機構と行っている取り組みについてお話をしたいと思います。UR都市機構とIKEAとのビジョンをお互いに共感したことからコラボを行っている取り組みです。

 

目次

  • サステナブル・リビングとは
  • 住むだけでエコ。IKEAとURに住もう
  • UR団地の特徴
  • ミクストコミュニティ
  • まとめ

 

 

 

サステナブル・リビングとは

 

このプロジェクトは、暮らしのアイデアを提案するIKEAと、長く住みたくなる空間を提案するUR都市機構が合同に行っているもので、お互いのビジョンに共感したためだそうです。環境に優しく、且つ季節やライフステージの変化を楽しみながら、豊かに暮らし続けられる「サステナブル・リビング」を提案するという理念で行っている取り組みです。「サステナブル・リビング」とは”持続的な暮らし”という意味で、「お客様に負担をかけずお客様の生活をより豊かにする」「環境やお客様のコミュニティを大切にする」という点に注目して両者の強みを活かしながらそれらの実現を目指していることをいうそうです。

 

住むだけでエコ。IKEAとURに住もう。

 

全国で実施している「IKEAとURに住もう。」の平成29年度新プラン展開が決定し、東京都・千葉県・福岡県にて5団地6プランを追加して平成30年1月から入居者募集を開始したそうです。(一部団地を除く)新プランは、団地のロケーションに合わせてそこに住む人々の実際の暮らし方を提案しています。具体的な物件プランは、下記でご紹介します。

 

 スカンジナビアンモダン

シンプルで機能的、且つ自然素材を生かしたデザインで、大胆な色彩をアクセントに使い、高品質で洗練された空間

 

ポピュラートラディショナル

クラシカルな色調のフローリングやツートンカラーの壁が特徴的。モノトーンの家具が、ラグジュアリーな空間を演出

 

UR団地の特徴

 

URの団地は、ゆったりとした敷地があり日照・通風に優れていることや、豊富な間取り、敷地内で安心して遊ばせられる子育て環境などが特長。 そこで、URの住宅資源を有効活用しながら、IKEAのエコロジーでおしゃれな商品を上手に取り入れてもらえば、“住むだけでエコロジー”な毎日を実現できると考え実現に向けたそうです。 実際に、昭和40年以降に建てられたURの団地は「その構造をできるだけ長く使う」ことと、「節水トイレやLEDといった新しいエコ設備を取り入れること」で、『住むだけでエコ』を目指している。 そこに「省エネ・節水型水栓を備えたIKEAオリジナルキッチンを標準装備し、リサイクルや原料にこだわったイケアの商品が似合うインテリアにすることで、長く住みたくなる空間づくりを行った。」といいます。 団地ならではの風や光が通り抜ける空間で、無理なく叶えるエコロジーな暮らし。住宅ストックがますます増えていく今後、ひとつの差別化になりそうですね。

 

『ミクストコミュニティ』

「賃貸で長く住む」というのはちょっと違和感がありますが、実際URの平均居住年数は13.4年だそうで、一般の賃貸に比べてかなり長いのだそうです。 「住み続ける方が多いので、居住者の年齢は上がっていきます。そこでURではいろんな世代がバランスよく暮らす『ミクストコミュニティ』を目指して、若い方、とくに子育て世代の方にも選んでいただきたいと、リノベーションや若い世代限定の家賃割引などを積極的に行うようにもなっているとか。 さらに、後期高齢者が増える今後を見据えて、UR団地を地域の医療福祉拠点にするプロジェクトもスタート。 URの空き住戸や敷地内に訪問医療・訪問看護などの拠点を誘致し、介護や医療が必要になっても住み慣れた団地で暮らすことができるという取り組みだ。2020年までに全国の100団地で、同モデルプロジェクトが進む予定だそう。

 

 

まとめ URが目指すところ

 

URが目指すのは、賃貸でも持ち家でもない第3のポジションだそうです。 「結婚したらまず2LDKに住み、子どもが生まれたら3LDKへ。子どもが独立したら再び2LDKへ戻り、老後一人暮らしになったら1LDKで、介護や医療サービスを受ける。このように同じ団地内で住み替えて、団地を『終のすみか』にしてほしい」と考えているそうです 持ち家のように地域のコミュニティに根差し、賃貸の気軽さで間取りを変えていく。URの描く団地ライフは、家族構成の変化が激しい日本の暮らしに見合った、新たな住まいの選択肢の一つだともいえますね。

 

 

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メディカルプランナー miko tanigawa

メディカルプランナー miko tanigawa

リノB e(リノビー)デザイン設計部門でメディカルケアプランナーとしてアドバイスさせて頂いております! 看護師と宅地建物取引士の資格を持つちょっと変わった経歴の持ち主です。 IKEAキッチンとその空間を中心にしたリノBe(リノビー)のリフォームやリノベーションと物件探しや介護リフォームも含め、情報をどんどん発信していきたいと思います。
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